AGEs生成抑制評価試験
食品・化粧品素材の抗糖化能を測定してみませんか?
素材の機能性としてのバックデータをとりませんか? 本サービスでは、お持ちの素材について、糖化抑制効果があるかどうかを測定いたします。


試験方法:
非酵素的糖付加反応により後期反応生成物(AGE)を生成させ、AGEs反応溶液中のAGEs量を測定します。
サンプル(溶液を調整)をフルクトース溶液に加え、非酵素的糖付加反応により、AGEsを生成させます。サンプルの抗糖化能力が高ければ、反応溶液中のAGEs量は少なくなります。
必要サンプル量:
液体サンプルの場合 1~5mL、固体(粉体)サンプルの場合 1~5g ご用意ください。