生物活性測定

培養細胞を用いて、新規物質や既存の物質の評価を行います。

 

  <特徴>

Aという対象物によって変化する因子をターゲットとし、その因子の“生物活性量の変化”を指標として、対象物の生物活性の評価を実施します。

ただ“活性がある”ということだけでなく、濃度依存的な作用をもっていることも確認できます。

たとえば、リコンビナントタンパクがネイティブと比較しどれくらいの生物活性を持っているのか、評価を行うことができます。

   

  <評価の現状>

サイトカインには多様性(1つのサイトカインが複数の細胞に作用する)と重複性(複数のサイトカインが同一の作用を示す)、さらにサイトカイン間での相互作用(亢進/抑制)があり、Aというサイトカインの量だけを調べても、生体内での活性は反映されません。

 

現在評価可能な物質は

IL-23

TGF-β

FGF-basic

等があります。

 

その他の物質についても評価が可能かどうか、検討します。

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