LPS関連試験

 

 

LPS/エンドトキシン測定

食品やその原料等、各種抽出法によるLPS含量の測定を行っています。測定方法は以下の3種類の方法で対応しております。※サンプルによってはLPSの抽出が難しいことがございます。

 

①エンドポイント比色法:

日本薬局方エンドトキシン試験法の反応干渉因子試験に順じて、試験溶液の反応干渉(リムルス反応を促進または阻害する因子)を同時に確認します。

 

②カイネティクス法:

比色法と比較して測定濃度範囲が広いため、細かく希釈する必要がなく、従って、誤差も生じにくい点で優れた方法です。

 

③IP-PA1のELISA測定法:

Pantoea agglomeransのLPS測定については、抗体を用いたELISA測定が可能です。

βグルカン/ペプチドグリカン測定

食品やその原料等に含まれるβグルカンやペプチドグリカン含量の測定を行っています。

グラム陰性細菌からのLPS抽出・精製

死菌のグラム陰性細菌から、LPSの抽出、精製を行っています。精製度は、タンパク量・核酸量・中性糖量によって確認いたします。

サンプルによっては操作が難しいことがあります。まずはご相談ください。

(目安試験期間:約2ヶ月)

サンプルからの有用グラム陰性菌分離

野菜、果物等からのグラム陰性細菌の分離を行っています。

RYUテスト(RYUの試験)、チトクロムオキシダーゼ試験、TSI 寒天培地、培養ブドウ糖発酵性グラム陰性桿菌同定にて簡易同定まで実施可能です。